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スーパージャガーズ00000000
南生田ウイングス230000-5
先発投手の乱調により2回までに5点を献上。
初回、先頭打者を2ー0に追い込んだ後の死球、打者を打ち取った後の四球などが味方野手のリズムを崩してしまい、多くのエラーを誘発する結果となってしまった。
その後は、2番手ピッチャーの好投もあり、3回以降は0点で抑えたが、初回の5点はあまりにも大きすぎた。2安打の完封負け。
ピッチャーがテンポ良く投げていれば、野手のエラーも減り、さらには、打線も調子が出てくるので、特に、試合の立ち上がりは丁寧なピッチングを心掛けて欲しい。