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練習試合 A (2013/8/3 10:00 荏田西G)
1
2
3
4
5
6
7
TOTAL
ジュニア葵
2
1
0
1
0
2
5
11
スーパージャガーズ
3
3
0
0
2
0
4
12
試合時間 2時間17分 [10:03-12:20]
球場状況:凸凹固乾//天候:晴れ、微風
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田奈杯準優勝チームのとの練習試合。
葵先発は、二回まで制球が定まらず、5つの四球と四年生選手による三塁打などで6得点。
一方のジャガーズ先発もテンポ悪くピリッとせず、3失点を喫するなど、やや大味な滑り出しとなった。
葵、三回からの二番手には、三・四回はきっちり抑えられたが、五回先頭の四番打者の三塁打を皮切りに3安打で2点追加。
ジャガーズ二番手は、四・五・六回を被安打5で3失点。しかし無四球だったので、葵の打線力を考慮すれば、これはこれで良しとしたい。
2点リードで迎えた最終回、ジャガーズは三番手を投入したが、3つの四球と野手の2失策で2失点したところで降板、二番手が急遽再登板することに。しかし、疲れもあってか、2四死球などで失点を重ね、逆転を許してしまった。
その裏のジャガーズ最後の攻撃に、葵はエースを投入。これに対し、先頭の四番が根性で呼び込んだ死球で出塁。これにふたつの失策が絡み、一点差に。
続く、一人目の代打が持ち前の俊足を活かし執念の内野安打で出塁、続く
二人目の代打はあごへの死球を受け、負傷代走にあとを託しベンチへ。これで逆転へのお膳立てが整った。
そして、一・二番打者の連続内野ゴロの間に夫々三塁ランナーが帰還しサヨナラ勝ちした。
急速のある投手の多い葵に対して、対応はまずまずできており、これは日頃の対策が奏功しているといえよう。
また、自身の持ち味を活かしたプレーをようやくできるようになったシーンもいくつかみられ、収穫のあった練習試合となった。
しかし、初回失点が多い。少年野球だから仕方ないし、他のチームもそうかもしれないが…。
「逆転のジャガーズ」も、ほどほどに…
精神衛生上、宜しくない。
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